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はじめて出逢う世界のおはなし
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「はじめて出逢う世界のおはなし」(はじめてであうせかいのおはなし)シリーズは、東宣出版が刊行する現代の海外文学の叢書。
2012年から開始。「“大人も、子どもも楽しめる!”をコンセプトに、独創的な海外文学を紹介するシリーズ」である。既刊15冊。
ラインナップ
- 『スフィンクスか、ロボットか』(レーナ・クルーン、末延弘子訳) 2012/8
- 『夜な夜な天使は舞い降りる』(パヴェル・ブリッチ、阿部賢一訳) 2012/11
- 『いろいろのはなし』(グリゴリー・オステル、毛利公美訳) 2013/1
- 『口のなかの小鳥たち』(サマンタ・シュウェブリン、松本健二訳) 2014/10
- 『逃げてゆく水平線』(ロベルト・ピウミーニ、長野徹訳) 2014/12
- 『グルブ消息不明』(エドゥアルド・メンドサ、柳原孝敦訳) 2015/7
- 『バイクとユニコーン』(ジョシュ、見田悠子訳) 2015/9
- 『古森の秘密』(ディーノ・ブッツァーティ、長野徹訳) 2016/7
- 『より大きな希望』(イルゼ・アイヒンガー、小林和貴子訳) 2016/12
- 『キオスク』(ローベルト・ゼーターラー、酒寄進一訳) 2017/6
- 『パストラル ラミュ短篇選』(C・F・ラミュ、笠間直穂子訳) 2019/6
- 『ブラック・トムのバラード』(ヴィクター・ラヴァル、藤井光訳) 2019/12
- 『十五匹の犬』(アンドレ・アレクシス、金原瑞人,田中亜希子共訳) 2022/11
- 『小鳥たち マトゥーテ短篇選』(アナ・マリア・マトゥーテ、宇野和美訳) 2021/11
- 『蛇口 オカンポ短篇選』(シルビナ・オカンポ、松本健二訳) 2021/12
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脚注
注釈
出典
参考文献
関連項目
外部リンク
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