めめんともりと奇妙なゲーム

『めめんともりと奇妙なゲーム』（めめんともりときみょうなゲーム）は、田口仙年堂とYouTuberのめめんともりによる日本のライトノベル。イラストは明日あしたが担当している。ファミ通文庫（KADOKAWA）より、2025年9月から刊行されている。

めめんともりと奇妙なゲーム[1]
小説
著者	田口仙年堂、めめんともり
イラスト	明日あした
出版社	KADOKAWA
レーベル	ファミ通文庫
刊行期間	2025年9月29日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト	ライトノベル
ポータル	ライトノベル

あらすじ

ゆっくり実況者のめめんともりが、実況者集団、めめ村の8人の仲間たちとともに、突然変な館に召喚されると同時にケーキの姿に変えられた。その後殺人が許される人狼ゲームに参加させられためめんともりはゲームマスターが変装した「9人目」が紛れ込んでいることに気づき、その正体を暴こうと奮闘する。

登場人物

^[2]

めめんともり

物語の中心人物であり、自身もデスゲームに巻き込まれる。自身の経験を活かし、主催者の思惑を打ち破るために破天荒に動き回るような、行動力のある人物。ケーキの姿では薄紫色  で描かれる

Latte（ラテ）

参加者の一人。ケーキの姿では赤色  で描かれる。

みぞれ

参加者の一人。ケーキの姿ではねずみ色  で描かれる。

茶子（ちゃこ）

参加者の一人。ケーキの姿では桃色  で描かれる。

ひなにい

参加者の一人。ケーキの姿では薄黄色  で描かれる。

Sレイマリ

参加者の一人。ケーキの姿では黄緑色  で描かれる。

iemon（いえもん）

参加者の一人。ケーキの姿では深緑色  で描かれる。

ウパパロン

参加者の一人。ケーキの姿では水色  で描かれる。