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エクトール・ルイス・ガルシア
ドミニカ共和国のボクサー (1991-) ウィキペディアから
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エクトール・ルイス・ガルシア・モラ(Hector Luis García Mora、1991年11月1日 - )は、ドミニカ共和国の元プロボクサー。サン・フアン・デ・ラ・マグアーナ出身。元WBA世界スーパーフェザー級王者。
来歴
要約
視点
アマチュア時代
2015年、パンアメリカンアマチュアボクシング選手権にバンタム級(56kg)で出場し、決勝でアンディ・クルスに敗れて準優勝[1]。
2016年、リオデジャネイロオリンピックにバンタム級(56kg)で出場し、1回戦でベラルーシのドミトリー・アサナウに敗れた[2]。
プロ時代
2016年12月、プロに転向しデビュー戦を3回終了時相手の棄権によりTKO勝ち。
2018年11月10日、サントドミンゴのホテル・ジャラグアでロビン・サモラとWBAラテンアメリカフェザー級王座決定戦を行い、2回KO勝ちを収め獲得した[3]。
2019年7月27日、サントドミンゴのコリセオ・カルロス・"テオ"・クルスでアンバル・ユヌソフとWBAラテンアメリカフェザー級タイトルマッチを行い、11回2-1(105-103、107-101、102-106)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[4]。
2022年2月26日、ラスベガスのコスモポリタンで元WBA世界スーパーフェザー級暫定王者のクリス・コルバートとWBA世界同級挑戦者決定戦を行い、試合前のオッズでは1.04倍対9倍でガルシアの圧倒的不利と目されていたが、大番狂わせとなる12回3-0(118-109×2、119-108)の判定勝ちを収めロジャー・グティエレスへの挑戦権を獲得した[5]。当初はコルバートが指名挑戦者としてグティエレスに挑戦することが決まっていたが、試合の約2週間前にグティエレスが新型コロナウイルスに感染し試合欠場が決まったことで挑戦者決定戦に1階級下のフェザー級でWBA5位にランクインしていたガルシアが代役として抜擢された[6]。
2022年8月20日、フロリダ州ハリウッドのハード・ロック・ライブにてセルゲイ・リピネッツ対オマール・フィゲロアの前座でWBA世界スーパーフェザー級王者のロジャー・グティエレスとWBA世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0(118-110、117-111×2)の判定勝ちで王座を獲得した[7]。
2023年1月7日、ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナにて1階級上のWBA世界ライト級レギュラー王者ジャーボンテイ・デービスとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、8回終了後に棄権によるTKO負けでキャリア初黒星を喫するとともにライト級王座の獲得と2階級制覇に失敗した。なお、8回途中にリングサイドで観客同士の乱闘が勃発し、試合が中断するハプニングが起こった[8][9]。
2023年5月25日、WBAはWBA世界スーパーフェザー級王者ガルシアと同級1位のラモン・ローチ・ジュニアとの指名試合に於ける入札が行われ、ゴールデンボーイ・プロモーションズの代理で参加したラモン・ローチ・シニアが提示した351,000ドルに対してガルシアを擁するTGBプロモーションズが410,000ドルを提示した為興行権を落札、ファイトマネーはガルシアが落札額の75%に当たる307,500ドル、ローチ・ジュニアは25%に当たる102,500ドルを受け取ることとなった[10]。
2023年11月25日、ネバダ州ラスベガスのミケロブ・ウルトラ・アリーナにてデビッド・ベナビデス対デメトリアス・アンドラーデの前座でWBA世界スーパーフェザー1位のラモン・ローチ・ジュニアとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、最終回にダウンを奪われ12回1-2(113-114、114-113、111-116)の僅差の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[11]。
現役引退
2025年8月26日、ガルシアは自身のSNSを通じて現役を引退することを発表した[12]。
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戦績
- プロボクシング:21戦 16勝 (10KO) 2敗 3無効試合
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獲得タイトル
脚注
関連項目
外部リンク
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