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オリゴペプチダーゼB

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オリゴペプチダーゼB(Oligopeptidase B、EC 3.4.21.83)は、以下の化学反応触媒する酵素である[1]

P1'がプロリンの時でも、オリゴペプチドの-Arg-, -Lys-結合を加水分解する。

この酵素は、大腸菌に存在する。

出典

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