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サイモン・レイク級潜水母艦

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サイモン・レイク級潜水母艦
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サイモン・レイク級潜水母艦(サイモン・レイクきゅうせんすいぼかん、英語: Simon Lake-class submarine tender)は、アメリカ海軍潜水母艦(AS)の艦級[2]。1960年代中頃に2隻が就役し、1990年代に退役した[3][4]

概要 サイモン・レイク級潜水母艦, 基本情報 ...
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概要

戦略原子力潜水艦(SSBN)の支援を主任務としており、乗員の大半は技術者と修理要員から構成されている[5]。同時に3隻の原子力潜水艦を接舷させて支援することが可能である[2]

主な任務は潜水艦の修理で、ほかにも各種物資の補給や乗員の休養などを行うことができる[5]。艦上には潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を扱うための30トンの能力を持つクレーンが2基と、ほかに5トンの能力を持つ移動式クレーン4基がある[1][2]。就役当初はポラリスSLBMの運用支援を想定していたが、SSBNの搭載ミサイルがポセイドントライデントと変更されていくのに従い、本級も1970年から1971年にかけてポセイドン、1978年度(AS-33)と1984年度(AS-34)にトライデントへの対応改修を行っている[1][2]

兵装としては、後部にある煙突の両舷にMk.33 76mm連装砲を2基搭載していたが、「サイモン・レイク」では後に撤去されて20mm単装機関砲4基に変更されている[2]。格納庫はもたず固有の搭載機はないが、艦尾にヘリコプター甲板があり離発着が可能[1]

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同型艦

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脚注

参考文献

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