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ジェレマイア・エストラーダ

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ジェレマイア・エストラーダ
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ジェレマイア・ラミロ・エストラーダJeremiah Ramiro Estrada, 1998年11月1日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバーサイド郡ランチョミレージ英語版出身のプロ野球選手投手)。右投両打。MLBサンディエゴ・パドレス所属。

概要 サンディエゴ・パドレス #56, 基本情報 ...
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経歴

プロ入りとカブス時代

2017年MLBドラフト6巡目(全体195位)でシカゴ・カブスから指名されプロ入り。傘下のルーキー級アリゾナリーグ・カブスでプロデビューした。

2019年に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。

2022年8月20日に40人枠へ登録され、メジャーへ昇格。同日のトロント・ブルージェイズ戦に救援登板してメジャーデビューした[2]。この年メジャーでは5試合に登板して防御率3.18を記録した。

2023年は12試合に登板して防御率6.75を記録した。オフの11月20日に40人枠を外れ、マイナー契約となった[3]

パドレス時代

2023年11月6日にウェイバー公示を経てサンディエゴ・パドレスへ移籍した[4]

2024年5月23日から28日にかけての登板で、1961年のエクスパンション以降では最長となる13者連続奪三振を記録した[5]

2025年3月27日に開幕ロースター入りした[6]

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選手としての特徴

平均90mph台後半・最速100mphのフォーシームを主体とし、90mph前後のスライダー、80mph台前半のスプリットを使用する。

80mph台のスプリットはMLB公式ではSplitterに分類しているが、本人はこれをChitter(チッター)と呼称している。 2023年11月、シカゴ・カブスからウェーバーで放出されたエストラーダは、パドレスに加入後、ピッチングコーチのルーベン・ニエブラと共に、自身のフォーシームを最大限に活かせる新たな球種の開発に取り組んだ。試行錯誤の末、彼は「チッター」と名付けたスプリットチェンジを完成させた。この「チッター」は、いわゆるバルカンチェンジの握りに近く、中指と薬指でボールを挟み込んで投げる球種になっている[7]

その他

2021年8月、COVID-19に感染。一時期血中酸素飽和度が70%以下と自発呼吸が出来ない状態となり、生命が危ぶまれるほど重症化した。一命は取り留めたものの、体重は215lb(約98kg)から172lb(約78kg)まで減少。後遺症として嗅覚障害が6週間、味覚障害が1年間、そのほか記憶障害や不眠障害、また心筋炎や肺炎などの症状も見られたことから、退院後2カ月近く自分の部屋から出ることすら出来ない状態であった。症状が快方に向かい始めたのは、2022年のスプリングトレーニングにまで及んだ[7]

詳細情報

背番号

  • 56(2024年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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