ジー・シネ・アワード 作品賞

審査員選出については「ジー・シネ・アワード 審査員選出作品賞」をご覧ください。

ジー・シネ・アワード 作品賞（Zee Cine Award for Best Film）は、ジー・シネ・アワードの賞の一つ。

受賞結果

1990年代

年	作品	製作会社	出典
1998 (第1回)（英語版）	Dil To Pagal Hai	ヤシュ・ラージ・フィルムズ	[1] [2]
	デザート・フォース（英語版）	J・P・フィルムズ
	Chachi 420	ラージ・カマル・フィルムズ・インターナショナル（英語版）
	Ishq	バーバー・フィルムズ
	Pardes	ムクター・アーツ
1999 (第2回)	何かが起きてる	ダルマ・プロダクション（英語版）	[3]
	Jab Pyaar Kisise Hota Hai	チップス・インダストリーズ（英語版）
	Pyaar Kiya To Darna Kya	プージャー・エンターテインメント（英語版）、GSワールドワイド・エンターテインメント、ソーヘル・カーン・プロダクション
	Pyaar To Hona Hi Tha	バーバー・フィルムズ
	Satya	RGVプロダクション・ハウス

2000年代

年	作品	製作会社	出典
2000 (第3回)	ミモラ 心のままに	SLBフィルムズ	[4]
	—
2001 (第4回)	その一言が聞きたくて（英語版）	フィルムクラフト・プロダクション	[5]
	—
2002 (第5回)	ラガーン	アーミル・カーン・プロダクション	[6]
	—
2003 (第6回)	デーヴダース（英語版）	メガ・ボリウッド	[7]
	—
2004 (第7回)	君を探してた	フィルムクラフト・プロダクション	[8] [9]
	Baghban	B・R・フィルムズ
	Chalte Chalte	ドリームズ・アンリミテッド（英語版）、UTVモーション・ピクチャーズ（英語版）
	たとえ明日が来なくても（英語版）	ダルマ・プロダクション（英語版）
	ムンナー兄貴、医者になる	ヴィノード・チョープラー・フィルムズ（英語版）
2005 (第8回)	ヴィールとザーラ（英語版）	ヤシュ・ラージ・フィルムズ	[10]
	—
2006 (第9回)	Black	SLBフィルムズ、アプローズ・エンターテインメント	[11] [12]
	Apaharan	プラカーシュ・ジャー・プロダクション
	Bunty Aur Babli	ヤシュ・ラージ・フィルムズ
	No Entry	サハラ・ワン・モーション・ピクチャーズ
	Parineeta	ヴィノード・チョープラー・フィルムズ（英語版）
	Salaam Namaste	ヤシュ・ラージ・フィルムズ
	サルカール（英語版）	RGVフィルム・カンパニー
2007 (第10回)（英語版）	Rang De Basanti	ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ・ピクチャーズ	[13] [14]
	さよならは言わないで（英語版）	ダルマ・プロダクション（英語版）
	クリッシュ 仮面のヒーロー（英語版）	フィルムクラフト・プロダクション
	ムンナー兄貴、ガンディーと出会う（英語版）	ヴィノード・チョープラー・フィルムズ（英語版）
	Omkara	シェマロー・エンターテインメント（英語版）
	Vivah	ラージシュリー・プロダクション（英語版）
2008 (第11回)（英語版）	Chak De! India	ヤシュ・ラージ・フィルムズ	[15] [16]
	Guru	マドラス・トーキーズ（英語版）
	ジャブ・ウィー・メット（英語版）	シュリー・アシュタヴィナヤクシネ・ヴィジョン（英語版）
	Life in a... Metro	イシャナ・ムービーズ
	恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム	レッド・チリーズ・エンターテインメント（英語版）
	地上の星たち（英語版）	アーミル・カーン・プロダクション
2009 (–)	非開催

2010年代

年	作品	製作会社	出典
2010 (–)	非開催
2011 (第12回)（英語版）	ダバング 大胆不敵	シュリー・アシュタヴィナヤクシネ・ヴィジョン（英語版）、アルバーズ・カーン・プロダクション	[17] [18]
	Golmaal 3	シュリー・アシュタヴィナヤクシネ・ヴィジョン（英語版）
	マイネーム・イズ・ハーン	ダルマ・プロダクション（英語版）、レッド・チリーズ・エンターテインメント（英語版）
	Once Upon a Time in Mumbaai	バルラージ・モーション・ピクチャーズ（英語版）
	こちらピープリー村（英語版）	アーミル・カーン・プロダクション
	Raajneeti	プラカーシュ・ジャー・プロダクション、ウォークウォーター・メディア
2012 (第13回)（英語版）	人生は二度とない	エクセル・エンターテインメント（英語版）	[19] [20]
	Bodyguard	リール・ライフ・プロダクション
	闇の帝王DON 〜ベルリン強奪作戦〜	エクセル・エンターテインメント（英語版）、レッド・チリーズ・エンターテインメント（英語版）
	ロックスター（英語版）	エロス・インターナショナル（英語版）、シュリー・アシュタヴィナヤクシネ・ヴィジョン（英語版）
	Singham	リライアンス・エンターテインメント
	ダーティー・ピクチャー（英語版）	バルラージ・モーション・ピクチャーズ（英語版）
2013 (第14回)（英語版）	バルフィ! 人生に唄えば	UTVモーション・ピクチャーズ（英語版）、イシャナ・ムービーズ	[21] [22]
	火の道（英語版）	ダルマ・プロダクション（英語版）
	マダム・イン・ニューヨーク	ホープ・プロダクション
	女神は二度微笑む	バウンドスクリプト・モーション・ピクチャーズ
	Paan Singh Tomar	UTVスポットボーイ
2014 (第15回)	チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜	レッド・チリーズ・エンターテインメント（英語版）、UTVモーション・ピクチャーズ（英語版）	[23] [24]
	愛するがゆえに	T-Series Films、ヴィシェシュ・フィルムズ（英語版）
	ミルカ	ROMPピクチャーズ
	チェイス!	ヤシュ・ラージ・フィルムズ
	銃弾の饗宴 ラームとリーラ（英語版）	エロス・インターナショナル（英語版）、バンサーリー・プロダクション
	若さは向こう見ず	ダルマ・プロダクション（英語版）
2015 (–)	非開催
2016 (第16回)	バジュランギおじさんと、小さな迷子	ロックライン・エンターテインメント、サルマーン・カーン・フィルムズ（英語版）	[25] [26] [27]
	ベイビー（英語版）	フライデー・フィルムワークス（英語版）、T-Series Films、ケープ・オブ・グッド・フィルムズ、クラウチング・タイガー
	復讐の町	マドック・フィルムズ（英語版）
	バージーラーオとマスターニー（英語版）	エロス・インターナショナル（英語版）、アンバー・エンターテインメント、バンサーリー・プロダクション
	ピクー（英語版）	MSMモーション・ピクチャーズ、ライジングサン・フィルムズ、サーラスワティ・エンターテインメント・クリエーションズ
	Tanu Weds Manu: Returns	カラー・イエロー・プロダクション（英語版）
2017 (第17回)	ダンガル きっと、つよくなる	アーミル・カーン・プロダクション、ウォルト・ディズニー・カンパニー・インディア（英語版）	[28] [29] [30]
	M.S.ドーニー 〜語られざる物語〜（英語版）	フライデー・フィルムワークス（英語版）、フォックス・スター・スタジオ、インスパイアド・エンターテインメント
	ニールジャー（英語版）	フォックス・スター・スタジオ、ブリング・アンプラグド
	ピンク（英語版）	ライジングサン・フィルムズ
	ルストムの裁判（英語版）	クリアルジ・エンターテインメント、プランCスタジオ（英語版）、ジー・スタジオ（英語版）、ケープ・オブ・グッド・フィルムズ
	スルターン	ヤシュ・ラージ・フィルムズ
2018[注釈 1] (第18回)	Toilet: Ek Prem Katha	ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ、クリアルジ・エンターテインメント、フライデー・フィルムワークス（英語版）、プランCスタジオ（英語版）、ケープ・オブ・グッド・フィルムズ	[32] [33]
	バドリナートの花嫁（英語版）	ダルマ・プロダクション（英語版）
	Golmaal Again	リライアンス・エンターテインメント、ローヒト・シェッティ・ピクチャーズ、マンガル・ムルティ・フィルムズ
	ヒンディー・ミディアム	マドック・フィルムズ（英語版）、T-Series Films
	弁護士ジョリー2〜真実を白日のもとに（英語版）	フォックス・スター・スタジオ
	シークレット・スーパースター	アーミル・カーン・プロダクション、ジー・スタジオ（英語版）
2019 (第19回)（英語版）	SANJU サンジュ	ヴィノード・チョープラー・フィルムズ（英語版）、ラージクマール・ヒラーニ・フィルムズ	[34] [35]
	Badhaai Ho	ジャングリー・ピクチャーズ（英語版）、クローム・ピクチャーズ、スラドヴン・プロダクション
	パドマーワト 女神の誕生	バンサーリー・プロダクション、ヴァイアコム18モーション・ピクチャーズ
	シンバ（英語版）	ダルマ・プロダクション（英語版）、リライアンス・エンターテインメント、ローヒト・シェッティ・ピクチャーズ
	SKTKS〜お見合い大作戦〜（英語版）	ラヴ・フィルムズ（英語版）、T-Series Films
	ストゥリー 女に呪われた町	マドック・フィルムズ（英語版）、D2Rフィルムズ

2020年代

年	作品	製作会社	出典
2020 (第20回)	ガリーボーイ	エクセル・エンターテインメント（英語版）、タイガー・ベイビー・フィルムズ（英語版）	[36]
	Good Newwz	ダルマ・プロダクション（英語版）、ケープ・オブ・グッド・フィルムズ、ジー・スタジオ（英語版）
	ドリーム・ガール（英語版）	バルラージ・モーション・ピクチャーズ（英語版）
	Kabir Singh	T-Series、シネ1スタジオ
	URI/サージカル・ストライク	RSVPムービーズ（英語版）
	WAR ウォー!!	ヤシュ・ラージ・フィルムズ
2021 (–)	COVID-19パンデミックにより開催中止
2022 (–)
2023 (第21回)	カシミール・ファイルズ（英語版）	ジー・スタジオ（英語版）	[37] [38]
	Bhool Bhulaiyaa 2	T-Series
	ブラフマーストラ	ダルマ・プロダクション（英語版）
	Drishyam 2	パノラマ・スタジオ（英語版）、ヴァイアコム18スタジオ、T-Series Films
	ガングバイ・カティヤワディ	バンサーリー・プロダクション、ペン・インディア（英語版）
	Jugjugg Jeeyo	ダルマ・プロダクション（英語版）
2024 (第22回)	Gadar 2	ジー・スタジオ（英語版）、アニル・シャルマ・プロダクション、M・M・ムービーズ	[39] [40]
	PATHAAN/パターン	ヤシュ・ラージ・フィルムズ
	JAWAN/ジャワーン	レッド・チリーズ・エンターテインメント（英語版）
	12th Fail	ヴィノード・チョープラー・フィルムズ（英語版）
	Rocky Aur Rani Kii Prem Kahaani	ダルマ・プロダクション（英語版）、ヴァイアコム18スタジオ
	Animal	T-Series Films、バドラカリ・ピクチャーズ、シネ1スタジオ
2025 (第23回)	Stree 2	マドック・フィルムズ（英語版）、ジオ・スタジオ（英語版）	[41] [42]
	Bhool Bhulaiyaa 3	T-Series、シネ1スタジオ
	Teri Baaton Mein Aisa Uljha Jiya	マドック・フィルムズ（英語版）、ジオ・スタジオ（英語版）
	花嫁はどこへ?	ジオ・スタジオ（英語版）、アーミル・カーン・プロダクション、カインドリング・ピクチャーズ
	Munjya	マドック・フィルムズ（英語版）
	Article 370	B62スタジオ、ジオ・スタジオ（英語版）