ジー・シネ・アワード 審査員選出主演男優賞

ジー・シネ・アワード 審査員選出主演男優賞（Zee Cine Critics' Choice Award for Best Actor）は、ジー・シネ・アワードの賞の一つ。

ジー・シネ・アワード 審査員選出主演男優賞
受賞対象	ヒンディー語映画の男優
国	インド
主催	ジー・エンターテインメント・エンタープライゼス（英語版）
初回	2005年
最新回	2025年
初代受賞者	パンカジ・カプール
最新受賞者	ヴィクラント・マシー（英語版） カールティク・アーリヤン（英語版）
公式サイト	zeecineawards.com

受賞結果

2000年代

年	画像	俳優	作品	役名	出典
2005 (第8回)		パンカジ・カプール	Maqbool	ジャハンギル・カーン	[1]
		—
2006 (第9回)		シュレイヤス・タルペード（英語版）	Iqbal	イクバル	[2]
		—
2007 (第10回)（英語版）		サンジャイ・ダット	ムンナー兄貴、ガンディーと出会う（英語版）	ムンナ・バーイー（英語版）	[3]
		—
2008 (第11回)（英語版）		ダルシール・サファリー（英語版）	地上の星たち（英語版）	イシャーン・ナンドキショール・アワスティ	[4]
		—
2009 (–)	非開催

2010年代

年	画像	俳優	作品	役名	出典
2010 (–)	非開催
2011 (第12回)（英語版）		リティク・ローシャン	Guzaarish	イサーン	[5]
		—
2012 (第13回)（英語版）		シャー・ルク・カーン	闇の帝王DON 〜ベルリン強奪作戦〜	ドン（英語版）	[6]
		—
2013 (第14回)（英語版）		ランビール・カプール	バルフィ! 人生に唄えば	バルフィ	[7]
		—
2014 (第15回)		ファルハーン・アクタル（英語版）	ミルカ	ミルカ・シン	[8]
		—
2015 (–)	非開催
2016 (第16回)		アミターブ・バッチャン	ピクー（英語版）	バシュコル・バナルジー	[9]
		ランヴィール・シン	バージーラーオとマスターニー（英語版）	バージー・ラーオ
2017 (第17回)		アミターブ・バッチャン	ピンク（英語版）	ディーパク・セーガル	[10]
		アクシャイ・クマール	エアリフト 〜緊急空輸〜（英語版）	ランジット・カティヤル
		マノージュ・バージペーイー	アリーガルの夜明け（英語版）	ラームチャンドラ・シーラス（英語版）
		スシャント・シン・ラージプート	M.S.ドーニー 〜語られざる物語〜（英語版）	マヘンドラ・シン・ドーニ
		シャーヒド・カプール	パンジャブ・ハイ（英語版）	トミー
2018[注釈 1] (第18回)		ヴァルン・ダワン	バドリナートの花嫁（英語版）	バドリナート・"バドリ"・バンサル	[12]
		リティク・ローシャン	Kaabil	ローシャン・バトナガル
		イルファーン・カーン	ヒンディー・ミディアム	ラージ・バトラ
		ラージクマール・ラーオ	ニュートン（英語版）	ニュートン・クマール
		アクシャイ・クマール	Toilet: Ek Prem Katha	ケシャヴ・シャルマ
		アーユシュマーン・クラーナー	結婚は大変（英語版）	ムディット・シャルマ
2019 (第19回)（英語版）		ランビール・カプール	SANJU サンジュ	サンジャイ・ダット	[13]
		—

2020年代

年	画像	俳優	作品	役名	出典
2020 (第20回)		リティク・ローシャン	スーパー30 アーナンド先生の教室	アーナンド・クマール（英語版）	[14]
		ヴィッキー・コウシャル	URI/サージカル・ストライク	ヴィハーン・シン・シェールギル少佐
		ランヴィール・シン	ガリーボーイ	ムラド・アフメド
		シャーヒド・カプール	Kabir Singh	カビール・シン
		アーユシュマーン・クラーナー	Article 15	アヤーン・ランジャン
		アクシャイ・クマール	KESARI/ケサリ 21人の勇者たち	イシャル・シン軍曹
2021 (–)	COVID-19パンデミックにより開催中止
2022 (–)
2023 (第21回)		アヌパム・カー	カシミール・ファイルズ（英語版）	プシュカル・ナート・パンディット	[15]
		—
2024 (第22回)		シャー・ルク・カーン	JAWAN/ジャワーン	ヴィクラム・ラトール、アーザード	[16]
		—
2025 (第23回)		ヴィクラント・マシー（英語版）	Sector 36	プレーム・シン	[17]
		カールティク・アーリヤン（英語版）	Chandu Champion	ムルリカント・ペトカル（英語版）