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ディエゴ・マティアス・ロドリゲス
アルゼンチンのサッカー選手 ウィキペディアから
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ディエゴ・マティアス・ロドリゲス(Diego Matías Rodríguez, 1989年6月25日 - )はアルゼンチン・ブエノスアイレス州・マル・デル・プラタ出身のサッカー選手。ポジションはゴールキーパー(GK)。AAアルヘンティノス・ジュニアーズ所属。
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来歴
母国アルゼンチンのCAインデペンディエンテのユース出身。2009年にはU-20アルゼンチン代表として南米ユース選手権に出場し[1]、特にエクアドル戦ではチームを最終予選進出に導く活躍を見せた[2]。2011年6月16日のCAウラカン戦にて、他のゴールキーパー陣の負傷もありトップでのデビューを果たした[3]。その後出場を増やし、2014年からはPKキッカーも担当[4]。そのためゴールキーパーにも関わらずインデペンディエンテではリーグ戦通算9得点を挙げている。
2016年、CAロサリオ・セントラルに完全移籍。
2018年1月15日、Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉に期限付き移籍で加入[5]。高精度のキックや優れたセービングを活かし開幕から第1GKとして活躍するも、佐藤優也らとのスタメン争いや怪我の影響もあり、後半戦は出場を減らした。12月4日、千葉から期限付き移籍期間満了が発表された[6]。
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個人成績
代表歴
- 2009年 U-20アルゼンチン代表
脚注
関連項目
外部リンク
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