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ドレスデン、運命の日
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『ドレスデン、運命の日』(ドレスデン うんめいのひ、原題:Dresden)は、2006年制作のドイツ映画[1]。第二次世界大戦末の1945年に起きたドレスデン空襲を取り上げた戦争映画。ドイツでは2006年3月5日および6日にZDF(第2ドイツテレビ)にてテレビ映画として放映されたが、日本では2007年4月21日に劇場公開された[1]。それに先駆け、同年1月31日には監督のローランド・ズゾ・リヒターがプロモーションのために来日した[2]。
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ストーリー
![]() | この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
1945年2月、ドレスデンで看護婦をしていたアンナは病院に隠れている1人の兵士ロバートを見つけ、恋に落ちる。だが、ロバートの正体は敵国イギリスの兵士だった。
キャスト
- フェリシタス・ヴォール:アンナ
- ジョン・ライト:ロバート
- ベンヤミン・サドラー:アレクサンダー
- ハイナー・ラウターバッハ:カール
- カタリーナ・マイネッケ:マグダ
吹き替え
ノベライズ
- 『ドレスデン、運命の日』
- 講談社刊、2007年4月22日発売、住田未歩著、ISBN 978-4-06-378705-4[3]
脚注
外部リンク
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