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ナモヌイト環礁

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ナモヌイト環礁(ナモヌイトかんしょう、英語: Namonuito Atoll)は太平洋西部、カロリン諸島に存在する最大の環礁ミクロネシア連邦チューク州に属しており、同国内でも最大の環礁となっており、環礁の面積は2267平方キロメートル(km2)に及ぶ。同国チューク州チューク環礁は現在成長途中の環礁であるとされているが、現状ではミクロネシア連邦最大である。世界でもマーシャル諸島クワジャリン環礁に次いで2番目に大きい。

概要 地理, 場所 ...
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ナモヌイト
ナモヌイト
ナモヌイト環礁の位置

地理

ナモヌイト環礁はチューク州の北西地域「Oksoritod」に存在し、チューク環礁の北西端から北西170キロメートル(km)程の位置にある。三角形に近い形であり、底部になっている南の辺はおおよそ80 kmである。南西端のオノウン島が環礁の本島となっている。そのほか南東端のピヘラル島英語版、北端のマグール島英語版が大きく、その他の環礁の島の多くは北部から南東の辺に存在する。全体の12島で合計陸地面積は4.5 km2であり、人口は2000年の国勢調査で1341人であった。

礁環部は大部分が水没しており、上空から見た場合、覆う水の明るい色で判別できる。礁環部の深さは0.9メートル(m)から18.3 mほどである。珊瑚礁はまだ形成中であるとされており、多くの場所で渡ることができる。礁湖は均一な深さではない。ピサラス島の22 km西の5.5 mの1区画と、ピサラス島10 kmの位置にある2.7 m - 3.7 mの深さの切断された珊瑚礁を除いて珊瑚の頭が9 mよりも浅い位置にある場所は存在しないとされる。

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歴史

欧州人の最初の来訪は1566年7月5日のスペインのガレオン船San Jerónimoであった。ピヘラル島でLope Martínとその一味の暴徒(兵士13、船員13)が反乱を起こし、船長であったPero Sánchez Pericónやほかの搭乗員を殺害し、置き去りにしたとされる[1][2]

1801年、Juan Antonio de Ibargoitiaが船長を務めるFilipino号がオノウ島に再び訪れ、この島をAnonimaとして記している[3]

状況

ピヘラル島はココヤシやそれ以外の樹木が育成している。島の北西から西北西に珊瑚礁が延びており、浅い泥の浜を囲んでいる。オノウン島はココヤシが密に植わっている。乾燥した珊瑚礁が島の海岸線を飾っている。島内にはラジオ局が存在する。

環礁内にはチューク州の40自治体のうち5自治体が存在し、2000年の国勢調査では以下のようになっている。

さらに見る 自治体, 旧名 ...

外部リンク

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