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プリンセスとドラゴンの魔法の本
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『プリンセスとドラゴンの魔法の本』(ぷりんせすとどらごんのまほうのほん、英語: The Princess and the Dragon)は、2018年にロシアで公開された3DCGアニメーション映画。1984年の映画「ネバーエンディング・ストーリー」のオマージュ作品であり、エンディング・テーマは同作の主題歌「 THE NEVER ENDING STORY」のカバー曲となっている[2]。日本では劇場未公開であったが、2020年に日本語吹き替え版が収録されたDVDが発売され[3]、一部の定額制動画配信サービスでも配信されている。
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ストーリー
ある王国のプリンセスであるバーバラの母親アンナ女王は、ある日、姿を消して行方不明となった。バーバラの父親アリスター国王は必死に女王を探すも見つからず、その間、バーバラは国王の部下である大臣バルタザールによって育てられた。
バーバラは7歳の誕生日に城の古い書庫で1冊の光り輝く魔法の本を見つける。その本を開くと、バーバラは本の中の世界に入ってしまい、小さなドラゴンドラゴーシャと出会う。ドラゴーシャと友達となったバーバラは本の世界を行き来するようになる。
ある日、バーバラは本の世界で魔法の鏡を見つける。バーバラは魔法の鏡に消えた母親の手がかりがあると考え、鏡の謎を探り始める。
キャスト
括弧内は日本語吹き替え版の声優を指す(下記の2名以外は未公開)。
出典
外部リンク
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