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マシリト (バンド)

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マシリトは、日本インディー・ロックバンド

概要

1999年、幼馴染である印藤勢(SEI WITH MASTER OF RAMでも活動)と川敦により地元・練馬にて結成。2008年リリースの4thアルバム「違和感を唱え 終わりの鐘が鳴る前に」より石川大輔加入。8年の充電期間を経て、2017年活動再開。活動再開後はANTIKNOCK RECORDS所属。2004年・2005年合わせて300本のツアーを決行。2007年6月、単独としては約3年ぶりとなる3rdアルバム『DEAD DISCO SAN FRANCISCO』を発売。DEAD DISCO JAPAN TOUR!のファイナル、新宿ANTIKNOCKのチケットが完売。動員300人を記録し、CD売上枚数は総計でおよそ9,000枚を記録した。

メンバー

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ディスコグラフィ

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スプリット・コンピレーション

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※ 配信はマシリトのみ

デモ

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EP

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補足事項

J-WAVEに出演した際、問合せが殺到したため再度スタジオライブを生放送した。

「センチメンタルハードロックホテル」発売の際、ROCKIN'ON JAPAN誌のレビューで著作家・中込智子に絶賛を浴び、「カミソリギターレディ」では見開きのインタビューで著作家・高橋美穂に特集される。CDでーたによるインディーズバンド・ファン投票で1位になる。他誌にもレビューや特集が組まれる。

『DEAD DISCO SAN FRANCISCO』を元にSUMMER SONIC'07出演オーディションに抜擢。約3,000通の中からたった13組の最終選考に残り、Myspaceを中心に話題となる。

外部リンク

参考文献

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