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マーキュリー・コロニーパーク
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コロニーパーク(Colony Park)は、フォードが製造、マーキュリーブランドで販売していた自動車である。
初代 (1957–1958年)
1957年にエドセル・バミューダのマーキュリー仕様として登場。フロントフェンダーからドア、リアフェンダーにかけてウッドパネルが貼られた、5ドアピラーレスハードトップ形式のステーションワゴンであった。
2代目 (1959–1960年)
3代目 (1961–1964年)
4代目 (1965–1968年)
1966年モデルより、フォード・カントリースクワイアなどでは先に採用されていた、マジックドアゲートと呼ばれる多機能なリアゲートが装備されるようになった。これは従来のリアゲート同様に下にたたむだけではなく、横開きのドアにもなるというものであった。
5代目 (1969–1978年)
マーキュリー・マーキスのステーションワゴン版として1969年に登場。
6代目 (1979–1991年)
関連項目
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