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レイチュンセッチャー大仏
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レイチュンセッチャー大仏(レイチュンセッチャーだいぶつ、ビルマ語: လေးကျွန်းစင်္ကြာ、Laykyun Setkyar)はミャンマー、モンユワ近郊のKhatakan Taung村にある像高116mの立像である。像本体の高さは世界一(関連項目参照)。台座の高さは13.5mで像本体と合わせた高さは、129.5mである。この高さは、インドにある統一の像(全高240m)、中華人民共和国にある魯山大仏(全高208m)に次いで、立像として世界で3番目に高い。1996年に建設に着工し、2008年2月21日に竣工した[1][2]。
脚注
関連項目
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