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ヴァシリス・トロシディス
ギリシャのサッカー選手 ウィキペディアから
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ヴァシレイオス・"ヴァシリス"・トロシディス(ギリシア語: Βασίλης Τοροσίδης, 英語: Vasilis Torosidis, 1985年6月10日 - )は、ギリシャ・クサンティ出身の元同国代表サッカー選手。現役時代のポジションはDF。
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経歴
クラブ
2002年にシュコダ・クサンティFCでキャリアをスタートさせ、2007年1月、オリンピアコスFCに5年契約で移籍した。オリンピアコスでは主将も務めた。 2013年1月23日にイタリア・セリエAのASローマに2年半契約で完全移籍[1]。
2018年7月28日、オリンピアコスFCに復帰。
2020年9月13日、現役引退を表明した。
代表
2007年にギリシャ代表デビューを果たし、UEFA EURO 2008、2010 FIFAワールドカップのメンバーにも選ばれた。
2010 FIFAワールドカップ・グループリーグ第2戦のナイジェリア戦では味方のシュートのこぼれ球に反応して決勝ゴールを決めた。
代表歴
出場大会
試合数
- 国際Aマッチ 101試合 10得点(2007年-2019年)[3]
タイトル
クラブ
- オリンピアコス
- ギリシャ・スーパーリーグ (7): 2006–07, 2007–08, 2008–09, 2010–11, 2011–12, 2012–13, 2019–20
- ギリシャ・カップ (4) : 2008, 2009, 2012, 2020
- ギリシャ・スーパーカップ (1) : 2007
脚注
外部リンク
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