三浦峠信号場(みうらとうげしんごうじょう)は、かつて樺太豊栄郡白縫村に存在した鉄道省樺太東線の信号場である。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2022年5月) 概要 ポヤソク 三浦峠信号場, 所在地 ...ポヤソク三浦峠信号場 Поясок 所在地 ロシア極東連邦管区サハリン州北緯48度00分09秒 東経142度29分36秒駅番号 99261所属事業者 ロシア鉄道極東鉄道支社サハリン地域部駅種別 信号場駅名変遷 1945年-1946年 : 三浦峠信号場開業年月日 1945年(昭和20年)1月15日乗入路線 1 路線所属路線 コルサコフ - ノグリキ線キロ程 166.6 km(コルサコフ港起点)テンプレートを表示閉じる 歴史 1945年(昭和20年) 1月15日 - 樺太東線の信号場として開業[1]。 8月 - ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、信号場も含め全線がソ連軍に接収される。 1946年(昭和21年) 2月1日 - 日本の国有鉄道の信号場としては、書類上廃止[2]。 4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ポヤソク」。 隣の駅 鉄道省樺太鉄道局 樺太東線 真縫駅 - 三浦峠信号場 - 近幌駅 脚注Loading content...Loading related searches...Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.Remove ads