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京都市立六原小学校
京都府京都市東山区松原通大和大路東入る轆轤町(ろくろちょう)にあった公立小学校 ウィキペディアから
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京都市立六原小学校(きょうとしりつ ろくはらしょうがっこう)は、京都府京都市東山区松原通大和大路東入る轆轤町(ろくろちょう)にあった公立小学校。現在は他学校と統合され、京都市立開睛小中学校となっている。
概要
六波羅探題跡地に立地し、六波羅蜜寺が南に隣接する。1869年(明治2年)以来の長い歴史を有し、風格ある校舎を今に伝えている(参照)。また、美術・造形教育の伝統がある。
2011年4月、白川小・新道小・清水小・東山小及び洛東中・弥栄中とともに、5小学校2中学校が合併し、統合により京都市立開睛小中学校となった。 [1]。都心部校の常として近年は児童数減少が著しく、最多の1956年に児童数1,070名だったのが、2007年5月1日現在で72名まで落ち込んでいた。
沿革
- 1869年(明治2年) - 開校。
周辺
校区
関連項目
脚注
外部リンク
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