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出貝泰佑
日本のキックボクサー ウィキペディアから
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出貝 泰佑(でがい たいすけ、1982年5月14日 - )は、日本のキックボクサー。青森県八戸市出身。 TEAM GYAKUSAN代表。[1] 第2代 Bigbangスーパーバンタム級チャンピオン[1]。
K-1 WORLD GP初代-55㌔王座決定トーナメントリザーブファイト出場
来歴
学生時代は、軟式テニスで活躍。 格闘技は、地元の先輩達と自己流でやっていたが、上京後、バンゲリングベイの前身ジムに入門。
2005年12月18日: 全日本キックボクシング連盟でプロデビュー。
2014年2月23日: ビッグバン〜統一への道〜其の十六にて行われた、Bigbangスーパーバンタム級タイトルマッチにて、当時王者の岡田有晃からダウンを奪い判定勝ちし、スーパーバンタム級王座を獲得。[2]
2015年4月19日: K-1 WORLD GP 2015〜-55kg初代王座決定トーナメント〜リザーブファイトに出場。
戦績
- プロキックボクシング: 34戦 18勝 6KO 13敗 3分
獲得タイトル
- 第2代Bigbangスーパーバンタム級王座
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外部リンク
脚注
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