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南丹市立川辺小学校
京都府南丹市にあった小学校 ウィキペディアから
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南丹市立川辺小学校(なんたんしりつ かわべしょうがっこう)は、かつて京都府南丹市園部町船岡にあった公立小学校。2014年、度末に実施される南丹市の小学校再編計画に基づき閉校[1][2]、統合後は南丹市立園部第二小学校へバス通学となる[3]。閉校後、2025年3月まで川辺振興会によっておいでーなかわべとして運用された。
沿革
- 1872年 - 学制令により上河内村(船岡)の寺小屋を有業校と称し、殿田小学校分校と定める。
- 1947年 - 川辺村立川辺小学校へ改称
- 1951年 - 園部町と川辺村の合併により、園部町立川辺小学校へ改称
- 1990年 - 新校舎が完成
- 2005年 - 学校歯科保健優良校(京都府医師会)表彰
- 2006年1月1日 - 4町合併により、南丹市立川辺小学校へ改称
- 2015年3月 - 閉校(南丹市立園部第二小学校へ統合)[3]
- 2017年4月 - 南丹市市川辺地域活性化センターとして開所し、川辺振興会が指定管理。のち、愛称が「おいでーなかわべ」に決まる。
- 2019年 - キッズルームを整備。かつての学校通信にちなみ「みずぐるま」と命名
- 2025年3月 - 川辺振興会が指定管理から徹底

主な進学先
- 南丹市立園部中学校
交通アクセス
脚注
関連項目
外部リンク
参考文献
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