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吉岡栄一
英文学者、文芸評論家 ウィキペディアから
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人物
北海道生まれ。1975年法政大学英文科卒。81年同大学院英文学専攻博士課程満期退学。トルーマン州立大学大学院留学。東京情報大学教授。1986年日本翻訳出版文化賞(共訳)[1]。
著書
- 『青野聡論 海外放浪と帰還者の文学』彩流社 1989
- 『亡命者ジョウゼフ・コンラッドの世界 コンラッドの中・短編小説論』南雲堂フェニックス 2002
- 『文芸時評 現状と本当は恐いその歴史』彩流社 2007
- 『単独者のつぶやき書評と紀行』鼎書房 2011
- 『村上春樹とイギリス ハルキ、オーウェル、コンラッド』彩流社、2013
- 『ジョージ・オーウェルと現代 政治作家の軌跡』彩流社 2014
- 『開高健の文学世界 交錯するオーウェルの影』アルファベータブックス 2017
- 『函館 歌と文学の生まれる街 その系譜と精神風土』アルファベータブックス 2020
共編著
翻訳
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脚注
外部リンク
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