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吉松憲郎
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経歴
高知県出身。第一高等学校を経て[2]、1906年(明治39年)、東京帝国大学法科大学法律学科(独法)を卒業[3]。同年11月、文官高等試験行政科試験に合格し[2]、1907年(明治40年)[2]統監府財政監査庁に入り、書記官となった[3]。その後朝鮮総督府道事務官となり、平安北道第二部長[4]、慶尚北道第一部長[1]、仁川府尹[5]を歴任し、1921年(大正10年)から京城府尹を務めた[6]。
脚注
参考文献
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