トップQs
タイムライン
チャット
視点
在バーレーン日本国大使館
ウィキペディアから
Remove ads
在バーレーン日本国大使館(ざいバーレーンにほんこくたいしかん、アラビア語: سفارة اليابان في البحرين、英語: Embassy of Japan in Bahrain)は、バーレーンの首都マナーマに設置されている日本の大使館である。
沿革
1971年8月15日にバーレーンがイギリスから独立し、日本が同国を国家承認した[1]。
1972年6月19日に在バーレーン日本国大使館(在バハレーン日本国大使館[2])の新設が衆議院で議決された後[3]、1983年、マナーマに大使館が開設された[4]。但し、当初は臨時代理大使が常駐する事実上の兼勤駐在官事務所で、特命全権大使が常駐を開始したのは小串敏郎が着任した1988年3月である[4][5]。
住所
House No.55, Salmaniya Avenue, Block No.327, Manama[6]
出典
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads