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埼玉県道77号行田蓮田線
埼玉県の道路 ウィキペディアから
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埼玉県道77号行田蓮田線(さいたまけんどう77ごう ぎょうだはすだせん)は、埼玉県行田市の埼玉県道128号熊谷羽生線(元国道125号)から埼玉県蓮田市の国道122号までを結ぶ、約21 kmの県道(主要地方道)である。
概要
全線に渡って国道17号や国道122号と並行しており、一見すると両国道を利用せず行田市と蓮田市を行き来できるように見えるが、久喜市の埼玉県道12号川越栗橋線を境に路線が実質分断されている。また、南行きのみ郷地橋より久喜市との境界まで、大型車の通行が規制されている他、久喜市内には狭く直角カーブの区間が存在する[1]。
路線データ
- 起点:埼玉県行田市行田 埼玉県道128号熊谷羽生線 行田市駅入口交差点
- 終点:埼玉県蓮田市大字閏戸 国道122号 閏戸交差点
- 総延長:21.821 km
地理
通過する自治体
交差する道路
重複区間
- 埼玉県道32号鴻巣羽生線 安養寺交差点(埼玉県鴻巣市) - 屈巣交差点(埼玉県鴻巣市)
- 埼玉県道12号川越栗橋線 下栢間交差点(埼玉県久喜市) - 交差点名なし(埼玉県久喜市)
交差する鉄道と河川
沿道の施設
ギャラリー
- 行田市野付近
- 久喜市菖蒲町上栢間付近
別名
- 古墳通り(行田市)
脚注
関連項目
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