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堀川哲男
日本の中国史学者 ウィキペディアから
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堀川 哲男(ほりかわ てつお、1936年7月15日[1] - 1990年10月5日[2])は、日本の中国史学者。中国近代史専攻。
経歴
1936年、愛媛県松山市生まれ[1]。京都大学文学部史学科、同大学院文学研究科博士課程満期退学。岐阜大学助教授、京都大学教養部助教授、教授。1990年、腎腫瘍のため死去[1]。
著書
- 『林則徐』人物往来社、中国人物叢書、1966。改訂版・中公文庫、1997
- 『孫文 救国の情熱と中国革命』清水書院センチュリーブックス 1973、「孫文と中国の革命運動」清水新書 1984
- 『中国近代の政治と社会』法律文化社、1981
- 『人類の知的遺産 63 孫文』講談社、1983
- 『ときにはそれについて語ろう 堀川哲男・文と人』堀川哲男・文と人編集委員会、1991
- 『アジアの歴史と文化 5 中国史 近・現代』(編) 同朋舎出版、1995
翻訳
参考
- 三民主義(抄)ほか - 紀伊国屋書店BookWeb
脚注
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