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塩塚峰
徳島県三好市と愛媛県四国中央市の境界に位置する山 ウィキペディアから
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塩塚峰(しおづかみね)は、徳島県三好市と愛媛県四国中央市との境界に位置する標高1,043.4mの山である。
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概要
頂上からは四国の主な山並みと瀬戸内海を一望出来る。塩塚峰に広がる塩塚高原は近年[いつ?]まで地元農家に茅肥採取地として活用されていた。良質な茅肥を守るための野焼きが現在も行われている。数少ない観光型里山の一つとも言える。
塩塚はもともと愛媛での呼称で、かつては塩塚山や塩塚峯と呼ばれることが多かったようである。徳島ではドウメキ山と呼ばれていたようである。
ギャラリー
- 麓から
- 直下の車道から
- 頂上
注釈・出典
関連項目
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