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大上正裕
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大上 正裕(おおうえ まさひろ、1986年9月3日 - )は、日本の男子バレーボール選手。
来歴
香川県高松市出身。協和中学校から高松工芸高校へ進学。このころはレフトとして活躍した[1]。2004年高校3年次からチームの主将を務め、第35回春の高校バレー[2]、2004年インターハイに出場した[3]。
亜細亜大学進学後もレフトだったが、大学3年次からリベロに転向する[1]。また同年3年生からバレーボール部主将としてチームを牽引し[4]、秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦にて優秀選手賞を受賞した[5]。
大学在学中の2008年に清水邦広、福澤達哉とともにパナソニックパンサーズの内定選手[6]となる。
そこへ、酒井大祐および後藤幸樹の2人のリベロとも怪我で離脱していたJTサンダーズ[1]からオファーがあり、2009年8月に入団した[3]。
所属チーム
- 香川県立高松工芸高等学校
- 亜細亜大学(-2009年)
パナソニックパンサーズ(2008年)
JTサンダーズ(2009-2014年)
脚注
関連項目
外部リンク
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