大跡村(おおあとむら)は、かつて岐阜県養老郡に存在した村である。 概要 おおあとむら 大跡村, 廃止日 ...おおあとむら大跡村廃止日 1898年4月1日廃止理由 合併飯之木村、口ヶ島村、大跡村、西岩道村、岩道村 → 広幡村現在の自治体 養老郡養老町廃止時点のデータ国 日本地方 中部地方、東海地方都道府県 岐阜県郡 養老郡市町村コード なし(導入前に廃止)総人口 389人(町村略誌[1]、1881年)大跡村役場所在地 岐阜県養老郡大跡村ウィキプロジェクトテンプレートを表示閉じる 現在の養老郡養老町大跡に該当する。 当村が成立したさいは多芸郡の村であったが、郡制施行後、養老郡の村となっている。 歴史 1889年(明治22年)7月1日 - 町村制により大跡村が発足。 1897年(明治30年)4月1日[2] - 郡制に基づき、多芸郡の大部分と上石津郡が合併し、養老郡になる。当村は養老郡の村となる 1898年(明治30年)4月1日 - 口ヶ島村、飯之木村、西岩道村、岩道村が合併し、広幡村が発足。同日大跡村は廃止。 脚注Loading content...参考文献Loading content...関連項目Loading content...Loading related searches...Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.Remove ads