好色

好色（こうしょく）

• 美しい容姿 ⇒ 美女^[1]。
• 女色を好むこと（女性を好むこと）、色好みの男^[1]。
• 色好みの女 ⇒ 遊女^[1]。

作品名

• 芥川龍之介の短編 ⇒ 好色 (芥川龍之介)
• 三島由紀夫の短編 ⇒ 好色 (三島由紀夫)
• 好色物、好色本 - 浮世草子の中で男女の情事をきわどく描写した読み物をいう。井原西鶴が著書の書名に使ったのが始め。
  • 好色一代男
  • 好色五人女
  • 好色一代女
  • 好色盛衰記