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定林寺跡
奈良県高市郡明日香村立部にある寺院跡 ウィキペディアから
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定林寺跡(じょうりんじあと)は、奈良県高市郡明日香村立部にある寺院跡。現在無住の小堂が建つ。別名に立部寺、常林寺など。寺伝などによると聖徳太子建立四十六ヶ寺(または七ヶ寺)の一つとされるが、その詳細は判明していない。小堂の西側の春日神社境内に塔跡をはじめ基壇、礎石等の遺構が残る。
発掘調査
参考資料
- 南谷恵敬、沖宏治「聖徳太子の寺を歩く」JTBキャンブックス
- 国史大辞典
関連項目
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