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小久保忠男
日本の政治家 ウィキペディアから
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小久保 忠男(こくぼ ただお、1946年(昭和21年)7月20日[1] - )は、日本の政治家。元茨城県(旧)古河市長(2期)。
来歴
茨城県出身[2]。中央大学法学部卒[2]。行政書士の資格を取り、その後、古河市議会議員、同議長となる[2]。1999年古河市長選挙に立候補し、現職の小倉利三郎を破って初当選した[3]。2003年に再選[3]。2期目に古河市は総和町と三和町との合併を目指し、2005年に新たな古河市が発足した。合併後の市長選挙に立候補したが、旧総和町長の白戸仲久と元総和町長の菅谷憲一郎との争いとなり、選挙の結果、白戸に敗れた[3]。4年後の市長選挙に立候補し、この時は前回と同じ顔触れとなったが、現職の白戸に敗れた[3]。
脚注
参考文献
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