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岡部うた子

日本の翻訳家 ウィキペディアから

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岡部 うた子(おかべ うたこ、1940年1月1日[1] - )は、日本の翻訳家

来歴

山梨県都留市生まれ。駒澤大学文学部英文科卒業。神奈川県横浜市高校教諭となる[2]。主に児童書の翻訳を手掛けた。

主な翻訳書

  • 『ビーバーが森にやってきた 』(ソーントン・W・バージェス作、武部本一郎絵、金の星社) 1969[3]
  • 『やまあらしプリックリーのひみつ 』(ソーントン・ワルドー・バージェス作、美乃育絵、金の星社) 1972
  • 『あめがふるときちょうちょうはどこへ』(E・メイ・ゲアリック作、レナード・ワイスガード絵、金の星社) 1974
  • 『リーラちゃんとすいか 』(マリリン・ハーシュ作・絵、マヤ・ナラヤン作、ほるぷ出版) 1976[4]

脚注

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