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崔誠根
韓国のサッカー選手 ウィキペディアから
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崔 誠根(チェ・ソングン、최성근、1991年7月28日 - )は、大韓民国ソウル特別市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
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来歴
各年代の韓国代表に選ばれており、2009 FIFA U-20ワールドカップに選出された。AFC U-19選手権2010では、韓国代表の10番を背負い、プラチナ世代の日本代表を破り3位を獲得した。
2012年にヴァンフォーレ甲府に入団。第8節の4月15日のガイナーレ鳥取戦で途中出場しデビューした。2013年はリーグ戦の出場が1試合にとどまった。2014年1月、契約満了により甲府を退団し[1]、サガン鳥栖へ移籍[2]。
所属クラブ
- ユース経歴
- 2007年 - 2009年 彦南高等学校
- 2010年 - 2011年 高麗大学校
- プロ経歴
- 2012年 - 2013年 ヴァンフォーレ甲府
- 2014年 - 2016年 サガン鳥栖
- 2016年7月 - 同年12月 FC岐阜 (期限付き移籍)
- 2017年 - 水原三星ブルーウィングス
個人成績
- Jリーグ初出場 - 2012年4月15日 J2第8節 vsガイナーレ鳥取(とりぎんバードスタジアム)
代表歴
脚注
関連項目
外部リンク
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