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川口馨士
バドミントン選手 ウィキペディアから
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川口 馨士(かわぐち けいし、1979年2月12日 - )は、日本のバドミントン選手。奈良県出身。右利き。元日本代表。
経歴
小学5年生の時、地元の高田クラブでバドミントンを始める。
1993年、四條畷学園中学校では、全国中学校バドミントン大会で、男子シングルス3位。
1996年、比叡山高等学校では、インターハイで男子シングルス、男子ダブルスともに3位。
高校卒業後は、NTT関西(のちのNTT西日本大阪)に就職する。
1998年、全日本総合バドミントン選手権大会で男子シングルス3位。
2005年、全日本社会人バドミントン選手権大会で男子ダブルス準優勝。Aグレード大会のペルー国際では男子ダブルスで優勝(パートナーは松本徹)、南パンアムクラシックでは男子シングルスで優勝した[1]。
主な戦歴
国内試合
- 1993年
- 全国中学校バドミントン大会 男子シングルス3位
- 1996年
- インターハイ 男子シングルス3位、男子ダブルス3位
- 1998年
- 全日本総合バドミントン選手権大会 男子シングルス3位
- 2005年
- 全日本社会人バドミントン選手権大会 男子ダブルス準優勝
- 2007年
- 全日本総合バドミントン選手権大会 男子ダブルス優勝
脚注
参考文献
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