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平林克理
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平林 克理(ひらばやし かつとし、1969年 - )は、日本の映画監督、脚本家。これまでに『ペンギン夫婦の作りかた』や『ラブクラフト・ガール』などの作品を手がけた[1]。
経歴
1969年、埼玉県に生まれる[2]。神奈川工科大学工学部電気工学科在学中は映画研究会に所属し、卒業後に鎌倉映画塾2期生として学ぶ。是枝裕和、西川美和、中島哲也、中村義洋らの監督作品で助監督を務めた[2]。2009年、『僕らはあの空の下で』で映画監督デビュー[3]。
フィルモグラフィー
映画
- BUGS(1997年) - 助監督
- man-hole(2001年) - 助監督
- river(2003年) - 助監督
- ルート225(2006年) - 助監督
- アヒルと鴨のコインロッカー(2007年) - 助監督
- 僕らはあの空の下で(2009年) - 監督・脚本
- フィッシュストーリー(2009年) - 助監督
- ディア・ドクター(2009年) - 助監督
- ちょんまげぷりん(2010年) - 助監督
- ゴールデンスランバー(2010年) - 助監督
- 映画 怪物くん(2011年) - 助監督
- ポテチ(2012年) - 助監督
- ペンギン夫婦の作りかた(2012年) - 監督・脚本[4]
- みなさん、さようなら(2012年) - 助監督
- 男子高校生の日常(2013年) - 助監督
- ラブクラフト・ガール(2013年) - 監督[5]
- やるっきゃ騎士(2015年) - 監督・脚本[6]
オリジナルビデオ
- ざんねんなこ、のんちゃん。セーラー服トラウマ日記(2011年) - 監督
- 打撃女医サオリ 一発殴らせて(2011年) - 監督
テレビドラマ
WEB
- スタジオアリス25周年特別企画「25 photo story(ニコフォトストーリー)」- 監督・脚本
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脚注
外部リンク
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