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後藤万澄
日本のバレーボール選手 ウィキペディアから
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後藤 万澄(ごとう ますみ、1996年4月11日 - )は、日本の元男子バレーボール選手である。
来歴
山形県山形市出身。バレーボール部の顧問に勧誘されて高校3年生の秋からバレーボールを始める[1]。
米沢中央高等学校、仙台大学を経て、2018-19シーズン、V.LEAGUE DIVISION2 MEN(V2男子)に所属する大同特殊鋼レッドスターの内定選手となった。
2019年、大学卒業後に、大同特殊鋼レッドスターに入団した[2]。入団1シーズン目となる2019-20シーズンにV2男子の試合に出場し、Vリーグデビューを果たした。
2020年、2019-20シーズン終了をもって大同特殊鋼レッドスターを退団し、ヴォレアス北海道に移籍した[3][4]。2023年、チームはV1昇格を果たした。
2023-24シーズン、V1男子の試合に出場し、V1デビューを果たした。
2024年、シーズン終了をもってヴォレアスを退団し、現役引退[5]。
人物
- 引退後の2024年8月、元PFUブルーキャッツの田原愛里との結婚を発表した[6]。
所属チーム
- 米沢中央高等学校(2012-2015年)
- 仙台大学(2015-2019年)
- 大同特殊鋼レッドスター(2019-2020年)
- ヴォレアス北海道(2020-2024年)
脚注
外部リンク
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