トップQs
タイムライン
チャット
視点
徳島県道212号新浜勝浦線
日本の徳島県の道路 ウィキペディアから
Remove ads
徳島県道212号新浜勝浦線(とくしまけんどう212ごう しんはまかつうらせん)は、徳島県徳島市から勝浦郡勝浦町に至る一般県道である。
概要
路線データ
- 起点:徳島市新浜本町2丁目(徳島県道120号徳島小松島線交点)
- 終点:勝浦郡勝浦町大字三溪(徳島県道16号徳島上那賀線交点)
- 総延長:18.222 km[1]
歴史
路線状況
大部分の道が狭く、徳島県道16号徳島上那賀線の対岸を走っている。徳島市と勝浦郡勝浦町の境の区間は道が途切れているため、その間は橋を渡り徳島県道16号徳島上那賀線を利用する。起点から800 m程進むと、センターラインの無い「追越し禁止」区間となる[注釈 1]。この区間は原動機付自転車が相手であっても追越しが禁止されている。
重複区間
- 徳島県道33号小松島佐那河内線(徳島市多家良町)
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
脚注
関連項目
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads