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最上和子
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最上 和子(もがみ かずこ)は、日本の舞踏家。「原初舞踏」を提唱し、「身体」の探求と模索を行う[1]。バルハラ稽古場主宰。押井守は実弟。
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活動
- 2001年「砂の惑星」(舞踏、テルプシコール)
- 2002年-2003年「プネウマ」シリーズ(舞踏、アートスペース・ゲント)
- 2003年「アナバシス」(舞踏、ストライプハウスギャラリー)
- 2005年 『アイオーン』(舞踏、愛知万博公開、演出・押井守、音楽・川井憲次)
- 2006年7月 「Double ドゥーブル 分身」(舞踏、ストライプハウスギャラリー、人形制作・井桁裕子))
- 2007年 『夢のロボット舞踏会』(舞踏、国立科学博物館『大ロボット博プレミアムナイト』で公開、総合演出・押井守、太鼓演奏・茂戸藤浩司)
- 2008年4月「コズミック・シャワー第一部ヒース・荒地の姉妹」(舞踏、アート・スペース・ゲント)
- 2008年11月「コズミックシャワー第二部ピエタ・彼岸なる水の惑星」(舞踏、自由学園明日館)
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著書
- 『人間の体は美しい』(美学文芸誌『エステティーク vol.1』寄稿)[4]
- 『私の身体史』(Kindle版)
- 『身体のリアル』(押井守 共著)、KADOKAWA(角川書店)、2017年 ISBN 9784047345652
出典
外部リンク
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