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望月拓海

日本の小説家、放送作家 ウィキペディアから

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望月 拓海(もちづき たくみ)は、日本小説家放送作家日本脚本家連盟会員。

概要 望月拓海, 誕生 ...

来歴

静岡県浜松市磐田市で育つ。上京後、放送作家として様々な音楽番組(番組名は非公表)を中心に携わった。

2017年に「リピート・ラブ」で第54回メフィスト賞を受賞[1][2]し、同作の改題『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』が同年12月22日に講談社タイガから発売[3]

作品リスト

著作

これでは数字が取れませんシリーズ

  • これでは数字が取れません(2021年9月15日、講談社タイガ
  • これってヤラセじゃないですか?(2021年11月16日、講談社タイガ)

その他長編

  • 毎年、記憶を失う彼女の救いかた(2017年12月22日、講談社タイガ)
  • 顔の見えない僕と嘘つきな君の恋(2018年8月22日、講談社タイガ)
  • 透明なきみの後悔を見抜けない(2019年7月19日、講談社タイガ)

その他短編

漫画原作

  • ザツキ~私をスターにしなさい~(作画:桜庭ゆい、『Palcy』2020年6月23日 - 2022年6月21日、KCデラックス全3巻)[5]

脚注

関連項目

外部リンク

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