トップQs
タイムライン
チャット
視点
木寺英史
日本のスポーツ研究者 ウィキペディアから
Remove ads
木寺英史(きでら えいし、1958年- )は、日本のスポーツ研究者、九州共立大学教授。
なみあし身体研究所代表[1]。身体への負担が少なく、効率的な身体操作法としてなみあしを研究、提唱している。剣道教士七段。
来歴
1958年、熊本県生まれ[1]。早稲田実業高校を経て[2]、1983年、筑波大学体育専門学群卒業[1]。1983年、福岡県八女郡上陽町立北川内中学校教諭を経て、1991年久留米工業高等専門学校講師[1]。1994年、同助教授。2007年、同准教授。2009年、奈良工業高等専門学校准教授[2]。2012年、九州共立大学スポーツ学部准教授[1]。
著書
- 『本当のナンバ 常歩(なみあし)』スキージャーナル 2004
- 『実践常歩剣道 進化するナンバ』MCプレス 2006 毎日コミュニケーションズ 2010
- 『錯覚のスポーツ身体学』東京堂出版 2011
- 『日本刀を超えて 「身体」と「竹刀」から考える剣道論』(剣道日本)スキージャーナル 2014
- 『間違いだらけのウォーキング 歩き方を変えれば痛みが取れる』実業之日本社 2014
- 『健康で長生きしたけりゃ、膝は伸ばさず歩きなさい。』東邦出版 2015
- 『常歩(なみあし)剣道伝統的打突法 カギは「左荷重」にあった (SJセレクトムック 剣道日本)スキージャーナル 2015
共著
Remove ads
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads