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東京都道445号常盤台赤羽線
東京都の道路 ウィキペディアから
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東京都道445号常盤台赤羽線(とうきょうとどう445ごう ときわだいあかばねせん)は、東京都板橋区東新町から、東京都北区岩淵町に至る特例都道である。ただし板橋区前野町四丁目(前野本通りとの交差点)から板橋区小豆沢一丁目の板橋区・北区の区境付近までは板橋区道である。[1]
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概要
※前述のとおり前野町四丁目(前野本通りとの交差点)から板橋区小豆沢一丁目(板橋区・北区の区境付近)までは板橋区道1954-1~3号線である。よって本路線は国道17号とは交差していない。
- 都市計画路線名:補86、補85、補助245
- 旧道:赤羽西六郵便局の南側の交差点から東に現道まで通じる道路は本路線の旧道であり、445号線として指定されている。距離標も残っている。また、北区桐ヶ丘一丁目(赤羽郷バス停付近)の2キロポストもこの旧道を基準とした距離であり、かつ、前述の板橋区道の区間を除いた距離になっている。
- 計画:補助85号は八幡神社南側から赤羽交差点のやや北西側に通じる計画であり、一部は開通済み、用地取得済みである。

通過する自治体
- 東京都
- 板橋区
- 北区
通称
- 前野中央通り(東新町交差点 - 志村警察署前交差点)
- 福寿通り(志村警察署前交差点 - 赤羽交差点)
※ただし国道17号線を挟む区間は区道である。
交差する道路
周辺の施設
脚注
関連項目
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