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東佑三
山口県周南市出身のハンドボール選手 ウィキペディアから
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東 佑三(ひがし ゆうぞう、1985年6月22日 - )は、山口県周南市出身の元ハンドボール選手。2020年から女子実業団チーム・山口銀行YMGUTSの監督。
実兄はハンドボール選手の東慶一。
経歴
周南市立住吉中学校、山口県立下松工業高等学校、大阪体育大学を経て[1]、2008年1月に日本ハンドボールリーグの大崎電気へ加入。背番号は「22」[2]。同年2月24日の北陸電力戦で初出場を果たした[3]。
2008-09年シーズンはリーグトップの7mスロー阻止率(.435)を記録した[4]。
2009-10年シーズンから背番号を「12」へ変更[5]。
2012年に第17回ヒロシマ国際ハンドボール大会の日本代表に選出された[6]。
2014-15年シーズンから背番号を「1」へ変更[7]。
2019-20シーズン限りで現役引退し、地元山口県周南市を拠点に活動する女子ハンドボールチーム・山口銀行YMGUTSの監督に就任した[1]。
詳細情報
年度別成績
- 各年度の太字はリーグ最高
- 2011-12年シーズン以前はシュート阻止数の公式記録がないため省略
タイトル・表彰
- 7mスロー阻止率賞:1回 (2008年)
背番号
- 22 (2008年 - 2009年)
- 12 (2009年 - 2014年)
- 1 (2014年 - )
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脚注
外部リンク
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