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東経130度線
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東経130度線(とうけい130どせん)は、本初子午線面から東へ130度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラリア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経130度線は西経50度線と共に大円を形成する。
日本
- 西九州自動車道の唐津インターチェンジ部の本線上に、東経130度線が横切っていることを示す標識が建てられている。
- 佐賀県立唐津東中学校・高等学校の敷地内に同窓会が設置した東経130度モニュメントがある[1][2]。
- 佐賀県立唐津東中学校・高等学校の北東角の信号交差点の名称が、2013年12月から「東経130度(Longitude 130°East)」となっている[3]。
- 2018年1月30日に、佐賀県立唐津東中学校・高等学校の前にある唐津市鏡交番の愛称が「東経130度交番」となった[4]。
- 西九州自動車道唐津ICにおける東経130度線標識
- 鹿児島県喜界島にある東経130度子午線を示す黄色い線
- 鹿児島県喜界島にある東経130度子午線のモニュメント
通過する国・地点
東経130度線は、北極点から南極点まで南に向かって以下の場所を通っている。
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関連項目
出典
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