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松原裕司
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松原裕司(まつばら ゆうじ、1979年9月5日 - )は、日本のラグビー選手、指導者。
プロフィール
経歴
大阪工大高校3年時に高校日本代表に選出され、フランス遠征に参加。主将を務め、現地での6試合全てに先発出場した。[1]
1998年、明治大学に進学。ラグビー部では3年時から正ナンバーエイトに定着し、4年時には明治大学ラグビー部の主将を務めた[2]。
2002年、大学卒業後に神戸製鋼に加入。2004年度から2006年度まで神戸製鋼の主将を務めた[3]。
2007年、ラグビーワールドカップ2007の日本代表に選ばれる[4]。なお同大会では3試合で先発出場した。
2012年9月にトップリーグ通算100試合出場を達成した[5]。
2014年、神戸製鋼のプレイングコーチに就任するが[6]、2015年、神戸製鋼を退団して釜石シーウェイブスに加入。2シーズンプレーした。
関連項目
脚注
外部リンク
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