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松本陽介
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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松本 陽介(まつもと ようすけ、1990年3月27日 - )は、静岡県菊川市出身のサッカー選手。ポジションはDF。
来歴
野球好きの父や兄の影響で野球チームに入団しようとするが、野球チームは年齢制限があり入団ができず、小学1年から地元のKFCでサッカーを始める。
中学時代はジュビロSS掛川に所属。しかし、ユース昇格は叶わず高校は名門静岡市立清水商業高等学校に進学。全国大会出場はならなかったが、静岡県選抜や国体を経験。
大学は専修大学に進学し、3年次に当時二部に甘んじていた同校の1部昇格、4年次に昇格1年目でのリーグ優勝・インカレ制覇に大きく貢献。高校・大学の同級生に庄司悦大がいる。大学卒業後は関西サッカーリーグのアミティエSCに入団。
2012年12月19日にJ2ギラヴァンツ北九州への移籍が発表された。[1]
2013年シーズン終了後、契約満了により北九州を1年で退団[2]。
2015年、東京都社会人サッカーリーグ2部所属のスペリオ城北へ入団[3]
所属クラブ
- ユース経歴
- KFC
- ジュビロSS掛川
- 静岡市立清水商業高等学校
- 専修大学
- プロ経歴
個人成績
- Jリーグ初出場 - 2013年3月3日 J2第1節 vs カターレ富山 (北九州市立本城陸上競技場)
脚注
関連項目
外部リンク
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