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柳育崇
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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柳 育崇(やなぎ やすたか、1994年6月22日 - )は、千葉県香取市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ファジアーノ岡山所属。ポジションはディフェンダー(DF)。
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来歴
2017年に専修大学からアルビレックス新潟シンガポールへ加入[1]。チームのシンガポール4冠に貢献した。
2020年、当初はアルビレックス新潟に登録されていたが[3]、2月11日、1年間の期限付き移籍で栃木SCへ加入[4][5]。同年12月16日、第41節のジェフユナイテッド千葉戦でシーズン6得点目を記録した。これは同日初めてJリーグ公式戦が開催されたカンセキスタジアムとちぎにおいてJリーグ初得点となった[6]。
2020年12月29日、栃木SCへ完全移籍[7]。 2021年2月25日にキャプテンの就任が発表された[8]。
2022年1月6日、ファジアーノ岡山へ完全移籍で加入[9]。ディフェンスラインでヨルディ・バイスと組み、フィジカルの強さを発揮。失点をリーグで5番目に少ない42に抑えるとともに[10]、セットプレーを中心に4得点をあげた。
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所属クラブ
- 佐原ヤングリーブス(香取市立瑞穂小学校)
- 鹿島アントラーズジュニア(香取市立瑞穂小学校)
- 鹿島アントラーズジュニアユース(香取市立佐原第五中学校)
- 2010年 - 2012年 千葉県立八千代高等学校
- 2013年 - 2016年 専修大学
- 2017年
アルビレックス新潟シンガポール
- 2018年 - 2020年
アルビレックス新潟
- 2021年
栃木SC
- 2022年 -
ファジアーノ岡山
個人成績
- その他公式戦
- 出場歴
- Jリーグ初出場 - 2018年6月24日 J2第20節 FC町田ゼルビア戦(町田市立陸上競技場)
- Jリーグ初得点 - 2020年8月12日 J2第11節 ファジアーノ岡山戦(栃木県グリーンスタジアム)
タイトル
クラブ
- アルビレックス新潟シンガポール
- Sリーグ:1回 (2017)
- シンガポール・カップ:1回 (2017)
- シンガポール・リーグカップ:1回 (2017)
- シンガポール・チャリティーシールド:1回 (2017)
脚注
関連項目
外部リンク
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