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栗山公園球場
北海道夕張郡栗山町にある野球場 ウィキペディアから
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栗山公園球場(くりやまこうえんきゅうじょう)は、北海道夕張郡栗山町桜丘に所在する町営野球場。町民の憩いの場である栗山公園に付属する施設[1]として、1979年(昭和54年)9月8日にオープンした[2]。
施設の特徴
野球では少年野球[3][4]やシニア野球の大会[5]、社会人野球都市対抗野球大会道予選[6]、女子軟式野球の練習試合[7]として、ソフトボールでは第61回国民体育大会の道ブロック予選会[8]の会場として利用されており、栗山町に縁のある栗山英樹が講師となって少年野球教室[9]や大会[10]を開催した過去もある。指定管理者は町内企業の株式会社スイテック[11]。
施設概要
- 面積 - 13,100㎡[2]
- 両翼 - 90m[2]
- 中堅 - 97m[2]
- 観客席 - 300席[12]
- 設備 - バックスクリーン、本部席、ダックアウト[2]
- 用途 - 準硬式野球、軟式野球、ソフトボール[2]
- 使用期間 - 4月29日から11月3日まで(5:00~19:00)[13]
- 球場外観
- レフト側とブルペン
交通
周辺施設
- 栗山公園
- オオムラサキ館
- ファーブルの森
関連項目
脚注
外部リンク
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