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栗栖茜
医師、翻訳家 ウィキペディアから
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栗栖 茜(くりす あかね、男性、1943年 - )は、日本の医師、翻訳家。出版社海山社代表。 父はチェコ文学者の栗栖継。著訳書のほとんどが、みずからの出版社である海山社から刊行されている。
![]() | この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2017年12月) |
略歴
著書
- 『がんで死ぬのも悪くはないかも : がんで尊厳死するためには - 医療の現場からのレポート』(海山社) 2008
- 『登山サバイバル・ハンドブック』(海山社) 2009
- 『低体温症サバイバル・ハンドブック』(海山社) 2012
翻訳
- 『低体温症と凍傷 : ふせぎ方・なおし方』(ジェームズ・A・ウィルカースン編、山洋社) 1989
- 『低体温症と凍傷』(ゴードン・G・ギースブレヒト,ジェームズ・A・ウィルカースン、海山社) 2014
- 『アコンカグア山頂の嵐』(チボル・セケリ、栗栖継共訳、福音館書店、福音館日曜日文庫) 1990、のちちくま文庫、のち海山社
- 『山でのファーストエイド』(ジャン・D・カーリン,マーサ・J・レンツ,スティーヴン・C・マクドナルド、山洋社) 2002
カレル・チャペック
- 『いたずら子犬ダーシェンカ』(カレル・チャペック、海山社) 2008
- 『ひとつのポケットからでた話』(カレル・チャペック、海山社) 2011
- 『もうひとつのポケットからでた話』(カレル・チャペック、海山社) 2011
- 『ロボット ; 虫の生活より』(カレル・チャペック、海山社、カレル・チャペック戯曲集1) 2012
- 『園芸家の十二ケ月』(カレル・チャペック、海山社) 2013
- 『サンショウウオ戦争』(カレル・チャペック、海山社) 2017
脚注
外部リンク
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