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森埜こみち
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[1]森埜 こみち(もりの こみち )は日本の児童文学作家。
来歴・人物
岩手県生まれ、秋田県育ち、埼玉県在住。東京学芸大学教育学部(聾教育専攻)卒業。日本児童文学者協会会員、日本児童文芸家協会会員。
2017年、「一句献上いたします」で第19回ちゅうでん児童文学賞大賞を受賞[2]し、2018年2月に講談社より『わたしの空と五・七・五』に改題し、デビュー。この作品で、第48回児童文芸新人賞を受賞。第2作は、日本児童文学者協会と小峰書店が共催する第17回長編児童文学新人賞を受賞した「蝶の羽ばたき、枯葉の音よ」[3]。『蝶の羽ばたき、その先へ』と改題し、2019年に小峰書店より刊行。第44回日本児童文芸家協会賞を受賞した。
主な作品
児童小説
詩集およびノンフィクション
脚注
関連項目
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