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横田紗椰香
日本のバレーボール選手 ウィキペディアから
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横田 紗椰香(よこた さやか、1999年9月30日 - )は、日本の女子バレーボール選手である。
来歴
愛知県豊田市出身。横田真未は2つ上の姉である[2]。親の影響で、小学1年生のときにバレーボールを始める[1](真未も同時期に始める)。
真未と同様に、古川学園高等学校を経て、2018年、東海大学に進学。2021年、全日本大学選手権大会(全日本インカレ)で優勝に貢献し、自身は最優秀選手賞を受賞した[3]。2021/22シーズン、V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)に所属するデンソーエアリービーズの内定選手となった[3][4]。真未も同チームに所属していて、Vリーグでも姉妹で一緒にプレーすることとなった。内定選手としてV1女子の試合に出場し、Vリーグデビューを果たした。
2022年、大学卒業後に、デンソーエアリービーズに入団した。
2023年、FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021成都)のユニバーシアード日本代表に選出[5]。銀メダルを獲得した[6]。
2024年4月、2023-24シーズンをもってデンソーを退団することが発表された[7]。6月にクインシーズ刈谷への入団が発表された[8]。
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プレースタイル
球歴
- ユニバーシアード日本代表 - 2023年
所属チーム
- 古川学園高等学校(2015-2018年)
- 東海大学(2018-2022年)
- デンソーエアリービーズ(2022-2024年)
- クインシーズ刈谷(2024年-)
受賞歴
- 2021年 - 全日本大学選手権大会 最優秀選手賞
- 2023年 - 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN フェアプレー賞[9]
脚注
外部リンク
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